2021年10月16日

県連総合選挙対策本部拡大役員会議

 16日、県連はアピオ甲府で事実上の総決起大会となる「県連総合選挙対策本部拡大役員会議」を開催しました。

 会場は各地域・職域支部の支部長が集まり熱気に包まれる中、岸田文雄総理から届いたビデオメッセージを披露し「中谷真一、堀内のり子を全力で応援する」との力強い言葉を寄せました。公明党県本部の佐野弘仁代表から推薦状を両候補に授与して頂きました。

 堀内のり子候補予定者は、他候補の応援のためビデオメッセージを寄せ、県連常任顧問の長崎幸太郎知事、最高顧問の保坂武甲斐市長が激励の言葉を述べました。

最後に渡邊淳也青年局長がガンバローコールを行い、必勝を誓いました。

 

2021年9月29日

総裁選挙党員投票開票

 午前9時30分から県連会館において、選挙管理委員会(委員長 浅川力三 県議)立会いのもと、党員投票の開票作業が行われました。

 投票率は2020年9月13日に行われ、菅総裁が誕生した71.07%を下回る結果となりましたが、総裁選挙期間中には多数の入党の申込、問合せ、ご意見を頂くなど関心の高さを実感させられる総裁選挙となりました。

 本県では前回に続き、岸田氏が1位になり、決選投票では地方組織票(8票)の内の1票となりました。

 岸田総裁のもと、今回の総裁選での政策が実現されるように、山梨県連も支えて参ります。

 

【山梨県連】

選挙人数 19,987人(14,269人)

投票総数 12,848人(10,141人)

投票率   64.28%(71.07%)

有効投票数 12,827票(10,128票)

無効投票数 21票(13票)

開票結果

候補者

議員投票

全国党員算定票

山梨県連票

河野 太郎

86

169

4,103

岸田 文雄

146

110

6,603

高市 早苗

114

74

1,369

野田 聖子

34

29

752

決戦投票

候補者

議員投票

都道府県票

河野 太郎

131

39

170

岸田 文雄

249

8

257

2021年7月10日

自民党山梨県連大会に代わる総務会

アピオ甲府で「自民党山梨県連大会に代わる総務会」が開催されました。

議事では、

(1)令和2年決算及び令和3年予算について

(2)令和3年活動方針について

(3)第49回衆議院議員総選挙公認候補予定者の推薦について

(4)第49回衆議院議員総選挙県連総合選挙対策本部の設置及び第1区・2区選挙対策本部について

提案説明し承認をいただきました。

活動方針については、

「第49回衆議院議員総選挙、1区・2区必勝態勢の確立」

「新型コロナウイルス感染症に関わる各種課題への率先対応」

「政務調査活動を通じた県民生活向上への積極的な貢献」

「第26回参議院議員選挙に向けた取り組みの推進」

の4つの柱をかかげました。

その達成に向け5つの項を挙げて取り組みを進めて参ります。

1.組織活動の充実強化、2.政務調査活動の展開、3.広報活動の充実、4.財政基盤の確立、5.党紀の確立

 

2020年10月11日

「第2回市町村議会議員政策研修会及び党国土強靭化議連総会」

 アピオ甲府で「第2回市町村議会議員政策研修会」を開催しました。

 講演は末次忠司山梨大学教授が「流域治水について」、長崎幸太郎知事が「国土強靭化の推進について」話し、会場に集まった約150名が耳を傾けました。

 終了後、引き続き、「党国土強靭化議連総会」を開催し、浅川力三議連会長より今後の取り組みについての提案があり、承認されました。

 自然災害発生時に県民の生命と財産を守るため、課題となる予算の確保や公助を軸に自助共助と互いに連携し被害を軽減していけるよう議論を深めていきます。

2020年9月13日

総裁選挙党員投票開票

 午後1時から県連会館において、選挙管理委員会(委員長 浅川力三 県議)立会いのもと、党員投票の開票作業が行われました。投票率は2006年以降で最多となりました。ドント形式で計算された得票数の結果は、明日の「党大会に代わる両院議員総会」で山梨県連代表者3名が本日の結果に基づいて投票を行う予定です。

【山梨県連】

選挙人数 14,269人

投票総数 10,141人

投票率   71.07%

有効投票数 10,128票

無効投票数  13票

開票結果 (2020年9月14日)

候補者

合計

国会議員票

地方票

石破   茂

68

26

42

菅   義偉

377

288

89

岸田  文雄

89

79

10

2020年7月25日

自民党山梨県連大会に代わる総務会

 アピオ甲府で「自民党山梨県連大会に代わる総務会」が開催されました。

議事では、(1)令和元年決算及び令和2年予算について、(2)令和2年活動方針について、提案説明し承認をいただきました。

活動方針については、「新型コロナウイルス禍に打ち勝つために各種課題への率先対応」、「次期衆議院議員総選挙必勝に向けて早期の態勢づくり」、「活発な政調活動を通じた県民生活向上への貢献」の3つの柱をかかげました。

その達成に向け5つの項を挙げて取り組みを進めて参ります。

1.組織活動の充実強化、2.政務調査活動の展開、3.広報活動の充実、4.財政基盤の確立、5.党紀の確立

 また、この中で3月に予定されていた第87回党大会において表彰を予定していた表彰者・組織に表彰状・記念品の授与も併せて行いました。

 

2019年12月15日

県連役員・党支部長会議

 1区の県議会議員・支部長会議、国会議員・常任顧問・県議会議員団会議に続き、「県連役員・党支部長会議」が行われ、各地域・職域支部長ら130人が出席しました。

 メインの議題は山梨第一選挙区支部長人事。県連は、満場一致で中谷真一衆議院議員を推挙。党本部の選挙対策委員長に上申書を提出することになりました。(党本部は12月17日に第一選挙区支部長に正式決定しました)

 この他、総務会の再構築なども審議され、地域・職域支部長を総務会のメンバーとすることが承認されました。

 

2019年12月8日

市町村議会議員政策研修会

 山梨県連主催の「市町村議会議員政策研修会」を開催しました。県内から党籍をもった130名の議員が参加頂きました。

 講師に党参議院幹事長の世耕弘成参議員と長崎幸太郎県知事が登壇。

 世耕議員は日米貿易協定の経過を述べられ、山梨のワインにとってもメリットがあるとお話し頂きました。長崎知事は今後の県政運営について具体的に語って頂きました。今回の研修会を契機に、新たに党員となって頂いた市町村議会議員の皆様も多数おりました。

 県連では今後もこの様な研修会などを開催し、市町村議員の皆さんとの連携強化に取り組んで参ります。

2019年10月6日

令和元年自民党山梨県連大会

 令和元年自民党山梨県連大会が行われ、地域・職域支部長、友好団体代表者、一般党員ら約600人が参加しました。

 議事では、会長の選任、規約改正、新役員の承認、活動方針、決算・予算・監査報告を行いました。

 来賓に岸田文雄政調会長、長崎知事、佐野公明党山梨県本部代表、各市町村長の皆様にご参加頂きました。この大会を契機に一致結束して党勢拡大に努めて参ります。

 

 

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